四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(7月13日発表)
トレジャー・ファクトリー(3093)
家具、家電、雑貨などの総合リユース事業を展開しているトレジャー・ファクトリー(3093)が急反落した。午後1時12分現在、前営業日比337円(18.4%)安の1493円と東証プライム市場の値下がり率トップで推移している。一時は1470円まで下落した。
ホームポジション(2999)
戸建て分譲会社のホームポジション(2999)が急落した。午後0時50分現在、制限値幅いっぱいの前日比100円(16.6%)安の502円ストップ安売り気配で推移している。
シー・ヴイ・エス・ベイエリア(2687)
千葉、東京地盤でホテルやマンションの管理事業を運営しているシー・ヴイ・エス・ベイエリア(2687)が5連騰し、連日で年初来高値を更新した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時37分現在、制限値幅上限の前営業日比100円(16.7%)高の698円ストップ高買い気配で推移している。