四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(11月14日発表)
メドピア(6095)
医師向け情報サイト運営が主力のメドピア(6095)が急落して年初来安値を更新。株式分割を考慮した実質で2019年2月以来約4年9カ月ぶりの安値をつけており、午後1時56分時点では前日より244円(23.0%)安い819円で取引されている。東証プライム市場の値下がり率銘柄ランキングで首位だ。
サニーサイドアップグループ(2180)
企業PRや販促支援などを行っているサニーサイドアップグループ(2180)が急落した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時50分現在、制限値幅いっぱいの前日比150円(18.9%)安の644円ストップ安売り気配で推移している。
大成温調(1904)
空調や給水など設備工事中堅の大成温調(1904)が3連騰した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時30分現在、制限値幅上限の前日比500円(20.7%)高の2916円ストップ高買い気配で推移している。