四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(7月12日発表)
イオンフィナンシャルサービス(8570)
イオン系の金融サービス会社のイオンフィナンシャルサービス(8570)が大幅続落した。午後1時10分現在、前日比69円(5.4%)安の1203円と東証プライム市場の値下がり率7位で推移している。一時は1197円まで下落した。
タマホーム(1419)
ローコスト系の注文住宅会社のタマホーム(1419)が急反発した。午後0時50分現在、前日比230円(7.0%)高の3505円と東証プライム市場の値上がり率2位で推移している。一時は3645円まで上伸した。
安江工務店(1439)
愛知県で住宅リフォーム請負を軸に、新築や仲介・買い取り再販を行っている安江工務店(1439)が急騰。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時30分現在、制限値幅上限の前日比300円(27.3%)高の1399円ストップ高買い気配で推移している。