四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(3月1日発表)
ラクーンホールディングス(3031)
衣料・雑貨の企業間電子商取引「スーパーデリバリー」を運営するラクーンホールディングス(3031)が売られて大幅安。午前10時13分時点で前日比95円(8.7%)安の993円で売買され、東証プライム市場の値下がり率銘柄ランキングのトップとなっている。
ヘッドウォータース(4011)
AIを活用したソリューションを提供するヘッドウォータース(4011)が急伸。一時はストップ高となる前日比1500円高の8950円をつけた。午前10時現在、同水準での買い気配となっている。
シンプレクス・ホールディングス(4373)
大手金融機関向けのシステム構築が主力のシンプレクス・ホールディングス(4373)が買われて続伸。午前9時54分現在で前日比115円(5.0%)高の2396円となっている。