四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(1月11日発表)

データ・アプリケーション(3848)

電子商取引などEDI(電子データ)交換ソフト主力のデータ・アプリケーション(3848)が続騰した。一時は2163円まで上伸し、1月5日の昨年来高値1780円を更新した。午後0時30分現在、前日比123円(6.9%)高の1896円で推移している。

キユーピー(2809)

マヨネーズやドレッシングの国内トップメーカーのキユーピー(2809)が大幅安。午前10時18分時点では前日比162円(6.9%)安の2172円で東証プライム市場の値下がり率銘柄ランキングの首位となっている。

エーアイティー(9381)

複合一貫輸送業者のエーアイティー(9381)が続伸した。午後1時32分現在、前日比19円(1.4%)高の1390円で推移している。一時は1425円まで上伸した。