四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(1月8日発表)
ジンズホールディングス(3046)
均一料金のメガネ販売事業を展開しているジンズホールディングス(3046)が3日ぶりに急反落した。午前10時53分現在、前日比565円(11.8%)安の4210円と東証プライム市場の値下がり率トップで推移している。一時は4205円まで下落した。
カネコ種苗(1376)
野菜や牧草種子、農薬などの販売を手がけるカネコ種苗(1376)が4営業日ぶりに大幅反発した。午前10時29分現在、前日比41円(2.9%)高の1441円で推移している。一時は1510円まで上伸した。
ジャパニアス(9558)
エンジニア派遣やシステムを受託開発する先端エンジニアリング事業を展開するジャパニアス(9558)が買い先行。午前9時7分現在、前日比150円(6.4%)高の2504円での買い気配となっている。5日引け後に発表した2022年11月期業績・配当予想の上方修正が材料視された。