7月15日 四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄
SHIFT(3697)
ソフトウェアテスト関連サービスを展開しているSHIFT(3697)が急落し、5月9日の年初来安値1万3700円を更新した。午後1時30分現在、制限値幅いっぱいの前日比4000円(26.2%)安の1万1255円へと落ち込み、プライム市場の値下がり率トップとなった。
タカキュー(8166)
スーツなどの紳士服専門チェーンのタカキュー(8166)が急反発した。午後1時10分現在、制限値幅上限の前日比50円(46.3%)高の158円ストップ高買い気配で推移している。
MonotaRO(3064)
工場・工事用間接資材のネット通販を行っているMonotaRO(3064)が続騰した。一時は2138.5円まで上伸し4月12日の年初来高値2052円を更新した。午後0時33分現在、前日比290円(15.7%)高の2134円と東証プライム市場の値上がり率トップで推移している。